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  • 執筆者の写真GAN

共存する事とは




昨日は


HAMMING BIRD 2023


でした。



天気にも恵まれ、今回も最高のロケーションでのイベント出演となりました。



お越しいただいた皆様、出演、引率いただいた親御様に感謝です。


ありがとうございまた。



いつも出演イベントが終わると思うことなんですが


自分的にもう少し上手く挨拶ができないか?


と。



ありがたいことにメンバー様も増えて、


全体をコントロールしようとすると、それ相当の集合場所の広さ、や


全体に行き届くように、聞き取れているかどうかの声の大きさなども


気になるし。



出演してもらうメンバーさまは勿論、時間を作って引率いただいている親御様に


失礼が無いかどうか、いつも考えてしまう。



今後、こういう課題もしっかり考えていかなきゃいけないとも思う。


また、こういう機会でしかお会いできない方々も多いので


いろいろ話をしたい気持ちもあるので、そういう時間も作りたいと思う。



急がしぶってると話しかけたくてもできないですもんね。。。





話が変わって


今回の育成クラスのナンバーには、ここに通うメンバーで作った「コレオ」


が入りました。



1年を通してクラス内でやってみたい事の1つでもあります。


「振りを作れるのか?」って課題が表面上では見えるモノになるのだけど


大事なのは見えない部分。



それまでの過程だ。



実際やってみるとキッズ達のいろんな側面が見えてくる。




グループの中心になって仕切りやになれるキッズ。


困った時に直ぐアイデアを出せるキッズ。


前後のバランスを考えながら作る事ができるキッズもいれば


取りあず、自分のパートを好きに作るだけのキッズ。


全てを遠巻きに見ているキッズ。


進んで先頭に立って皆んなに教えることができるキッズ。




この現象は僕らが10代、20代の頃にチーム活動してきた状態と似ている。


チームによって作品の作り方は変わるが


僕達は「振り分担」が多かったから、人に伝える能力は嫌でも育つ。


でも、いつも振りを作るのが遅く、振りを作ってると思ったら


ソロの練習していたり、


いつも同じ振りだね、、、ってダメ出しされたり


いろんなメンバーがいた。。。





チームメンバーって、


それなりの同等レベルのダンス技術だったり


チームの空気を良い方向に変えてくれるキャラクターだったり、


人には無い特技があって、それがチームに反映されたりすると


そのチームには居なくてはならない存在になる。



チームメンバー皆んなが意識が高く、常に何かしらのアップグレードしているダンサーは


メンバーにとっても魅力的だ。良いチームになる。



いつも「もらってばかり」じゃ、寂しいね、、、。



だから皆んなが同じ役割で無くても良い。


できるキッズができる事で能力をはっきしてくれれば良いし


無ければ無いなりに出来る事


例えば、忠実に振りを覚えたり、話ぐらいはちゃんと聞くとか


だけでも、良いと思う。。。




特に育成メンバーは「頑張ってダンスしたい!」


って思いのキッズ達が集まるクラス。


友達がいるから、とかじゃ無いからこういう事を経験し


この過程で息の合う仲間が


その後、友達や親友になって行ってくれたら嬉しい。




僕がHIP HOPに出会う、10代の頃、熱烈に好きなアーティストの1つに


THE BLUE HEARTS


がいる。2回ぐらいライブも行ったかな。。。


特に、ボーカルのヒロトとギターのカーシーが好きで


この人達のメッセージに酷く共感していた。



知ってる方もおられと思いますが、そのヒロトのメッセージの1つ。






学校だったらこれでいいかも。


特に後半の部分には酷く共感する。


学校での問題ってスタジオ運営していても「大変なんだね」って感じる。





でもね、ダンススタジオって同じ志を持った


ある程度、同じ事に共感できる仲間が集まっているはず。




だから僕はダンスを通してだったら分かり合える事が多いと信じている。


「妬み(ねたみ)」や「僻み(ひがみ)」は誰しも心に宿す、


人間の嫌らしい部分だろうけど


キッズ達を見ていると、


大人になってしまった僕等のような凝り固まった


決定的に袂を別つ「溝」なんか、


作るよしもない表情が見えてしまう。


とても微笑ましい!




ダンスという1つのモノに「良いかたち」で集中できれば


妬みや僻みを超える絆が生まれると思う。


讃えあうというか、


大事なところでチームメイトが三球三振やエラーをしても許せるか?って感じかな。


昭和でいえば「清原、桑田問題」だ。





後は見守る側がどう


「この時期」


のキッズに言葉として示せているか?


じゃ無いかと。。。



言葉は伝わります。



ささいな、嫉妬深い言葉を子供は真似をする。


ささいで、嫉妬深い言葉は意図せず


言葉として吐き出される。




そんな事、あの歳の子じゃ考えないし、普通に考えて人には言っちゃいけない事だよね?


的な。

(じゃ、誰がどこで言ってんの覚えた、、、?)




言葉が少しぐらい汚くても、前向きな発言なら許される事も多い。



その後、態度で決定的になるんだけどね、、、。







1つのことに対して数人で取り組むことができれば、うまい具合に役割が見つかる。


大勢過ぎれば役割の無い人も完全に出てくるから、


ちょうど今の育成クラスに限っては人数がちょうど良い。




その役割は当たり魔じゃなくて、その人だから出来ること。


そのことにちゃんと礼が尽くせれば良い作品ができる。



時間はギリギリだったけどそれまでの「過程」が良かったから


とても良い「コレオ」だったと思う。



うん、みんなまだまだ、純粋だ!!!











(HOODstudioは静岡市にあるダンススタジオ、キッズダンススタジオ、ダンス教室、レンタルスタジオ、ダンススタジオです。)

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