top of page
  • 執筆者の写真GAN

土臭さ




先週と今週とダンスバトルが続き


良い経験をさせてもらってる。



決して、自分がエントリーしている訳では無いが


スタッフやジャッジをしていて見えて来るものがある。



年も年末になり、学年が上がる年度末までもう数ヶ月。


この辺りのバトルは結果を求めてエントリーしてくるダンサーも多いから


自然に白熱した勝負が多く見られる。



先週のSCCBにしても


「勝ちたい!」気持ちが、相手に向かって行く姿勢に見えたり


音楽に喰らいつくように踊るダンサーや


とにかく「勢い」だけは「凄い」ダンサーもいた。



見ているこちらも自然に引き込まれるから力が入る。



それが周りに伝わって結果、イベント自体のレベルが上がり、楽しいモノになる。



土曜にサンストリート浜北で行われた「FIRE BURN」はまさに


現場にいたダンサー、スタッフ、観覧者、皆んなで作り上げた


バトルイベントだった気がする。


(主催の YUUSHIN、ナイスなイベントだったよ!)




まぁ、野外イベントだったから、季節的には極寒は極寒よ。


お陰様でジャッジムーブもあのメンツであの勢いで踊る若手ダンサーだから


こちらとしても変な気合いが入ったお陰で、背筋痛いって、、、。



踊る前にはしっかり準備しましょうって、僕が出来てない、、、omg



イベントって、主催する人や、出演者、ジャッジによって集客が変わる。


人数的なモノは勿論だけど、どうゆうダンサー達が集まるか?


で、イベント全体のイメージも変わる。




FIRE BURN」は浜松勢が多くそのダンサー達は中高生が多く、


まさに、「ここから!」って世代の息の良いダンサーが多くいた。


それから、西部地区に住む古くからのダンサー仲間やHIROTOKENだったたり


がエントリーしていてテンション上がったな。



少し前のTOP FLOOR、それからSCCB、今回のFIRE BURN


それぞれに地域性が見られたし、良いダンサーの共通項もあった。


(早速、レッスンでは入れ込んでますが。)



この3つのバトルを経験したキッズは得したと思う。



どこでのバトルがレベルが高かったのか?


どういうスタイルが良いと思ったのか?


自分のベストは出せたか?


バトルイベントを経験して行く度に、自分のダンスが改善されているか?



など、テーマやポイントを決めて振りかって見るのが良いと思う。



TOP FLOOR はフィメールダンサーのレベルが高かった感じがする。


決して「重い」表現やパンチ力がある訳では無いが、


女性らしい、しなやか動きを「勢い」に変えながら上手く踊っていた感じ。



FIRE BURN は10代のメンズダンサー達の「勢い」にひかれた。


身体も出来上がってくる年頃だから


全力で身体を振り回せるだけの筋力と


仲間達との環境で育ったであろう「ユーモア」が融合し始めていて良い感じ。



それに、ジャッジの KAZUMAYUUSHN との話の中で


この子は、しばらく伸び悩んでいて、今日はそれが爆発した感じっすね。。。


とか



あゆむーも今年度初めに別のイベントで会った時


「僕、今、スランプなんすよ。結果が出ないです、、、。」


って言ってたのに、


この間のダンスアライブ関東予選じゃ、トーナメントまで上がってたし。。。





みんな、もがきながら、それでも挑戦し続けて、高めあってる。



バトルだから相手に向かって行くんだけど、どちらかって言ったら


音楽に喰らいついて行く、って感じ。



その「喰らいつく」パワーや表現力よね。



冗談話しじゃ無いけど、当日僕はホワイトなジーンズを履いて行きました。


彼らとセッションする事は分かっています。


結果、ホワイトなジーンズは膝から下は埃だらけの、まぁまぁな、汚れ具合。


洗濯の時、何したの?ってタイプ。


分かってるから、大丈夫。。。




でも、準決勝まで上がったダンサーはほぼ皆んな、全身そんな状態。


HIROTOKEN なんかは頭の先からだからね。。。



要は、そこまで「行ききれるかっ?」てヤツ。



全身で渾身のダンス。。。!



勿論ね、綺麗で華麗なスタイルもあってOK!


でも、その年齢だからできるダンスも、見ていて気持ちが良い!


あの、全力な感じ!


若かさ=パワー だし、サイズの大きさにも比例する。



是非、この辺りはHOODダンサーも真似出来たらいいと思う。


自分なりの行ききった感じをね。



HIP HOP は土臭さ、があった方が良い。


土臭さって「ストリート臭さ?」って感じかもしれないけど、


ニュアンスを伝えるのが難しい。


転がれば良いって訳でもなく、、、。




とにかく、こねて、こねて、こねて、ある程度こねきった時に出てくるモノなんかもしれない。



こねた時間(量)が質になるまで。。。











(HOODstudioは静岡市にあるダンススクール、キッズダンススクール、ダンス教室、レンタルスタジオ、ダンススタジオです。)





最新記事

すべて表示

Σχόλια


bottom of page