今日はこれまで、インストラクター、スタジオ経営をしてきた経験を踏まえた話。
メンバーさん(会員、生徒さん)とインストラクターは「信頼関係」で繋がっていると
思っています。
特に僕たちみたいに、幼児から小学生に教えている立場の人間は、その親御様ともこの
「信頼関係」があると思っています。
ダンスに悩んだりしたときは、とりあえず教えてもらっているインストラクターに
相談するのが「事がスムーズに運ぶ」一つの方法だと思います。
なぜか?
インストラクターも皆さんの「スキルアップ」を望んでいるからです。
指導の仕方が悪い、とかはインストラクターも日々、いろいろなアプローチで自分の指導力
を磨いています。
「振りを作る」ひとつをとっても、常にクリエイティブでならない訳で、、、。
その中で、どう指導していくのがいいか?
は常に考えています。
多数人を相手に指導しているので、「みんな」が楽しんでもらえるようにも
考える。
「十分だ」って人もいれば
「何か物足りない」って人もいる。
それも、分かっています。
だからこそ、「今」教えてもらっているインストラクターに相談するのを
オススメします。
「上手くなって欲しい」はどちらも共通の「願い」
是非!
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